ご当地 旬の味覚カレンダー 「8月」編

季節の移ろいにあわせて旬の味覚をいただくという、一年に一度巡り合うおいしい贅沢。
「旬」だからこそ、栄養と美味しさがたっぷりつまっています。
それぞれの味覚の名産地が誇る自慢の味をお楽しみください。

今月の注目味覚は

とうもろこし

とうもろこし

北海道のとうもろこしは、その特別な美味しさで全国的に高い評価を受けています。
広大な地と澄んだ空気、そして昼夜の寒暖差が大きい気候条件が、甘くてジューシーなとうもろこしに最適です。
特に、北海道産のとうもろこしは粒が大きく、ぷりぷりとした食感が特徴。
噛むたびに広がる甘みと香りは、一度食べたら忘れられない味わいです。収穫後すぐに出荷され、鮮度も抜群。
夏の贅沢な味覚を楽しむなら、ぜひ北海道のとうもろこしをお試しください。

とうもろこしの名産地

北海道
「生産者とお客様をつなぐお店」に聞く!

今月のインタビュー

橋本 望さん
代表取締役
橋本 望さん

とうもろこしは鮮度が命!北海道富良野市から、朝採りの新鮮なとうもろこしを、その日のうちに冷蔵便でバツグンな鮮度を維持してお届けします。

北海道のとうもろこしのおいしさの秘密

富良野の夏は、日中は30℃以上になる日もありますが朝晩は15℃前後になります。
気温差が大きいほど、フルーツや野菜などは甘くなる傾向があり、そんな北海道富良野で育てた「生」で食べれるとうもろこしは糖度最大18度ほどとメロン並みの糖度になります。

とうもろこしのおいしい食べ方

生でも甘くてジューシーなとうもろこし。茹でたり、皮ごと電子レンジで加熱するとさらに、甘味を感じられ美味しくお召し上がり頂けます。

店長さんのおすすめはこれ!

生で食べれるとうもろこし「恵味」は、皮が薄く糖度は18度ほどにもなり、甘くて瑞々しいとうもろこしとなっております。茹でても焼いても、電子レンジで加熱しても、いろんな食べ方でお楽しみ頂けます。

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旬の味覚カレンダー

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